寺見流兵法之書目録の中に「薩摩従霧嶌嶽天狗出給、侍現といへる兵法傳太刀数十三通是ゝゝ而何之兵法極位口上詰迄留候之由云々」との記述がある。そして、その先の記述に、「善衆の口傳也云々」との説明書きが見られる。また、肥後武道史(昭和十五年・県体育協会発行)の四十二ページを見ると寺見流の系譜が記載され、その流祖として、薩州・寺見寺の和尚・甲野善衆と明記してある。そこで、結論として、今から四百五十年位前、所謂戦国時代に、薩州・寺見寺の和尚・甲野善衆が、この流派をあみだし、代々の師範がこれを傳承して今日に至ったと言うべきである。

【由来】

  初代 甲野善衆

  二代 都甲肥前

  三代 村上主税 

  四代 内田十太夫

  五代 太田黒加兵衛

  六代 渡辺弥三兵衛

  七代 中島弥兵衛

  八代 中島源助

  九代 中島源之允

  十代 中島大次郎

 十一代 中島十之允

 十二代 中島八十八 

 十三代 中島源之允

 十四代 松本武一郎

 十五代 松本雅喜

 十六代 松本武男

 十七代 松本泰吾

【系譜】

<連絡先>宗家 松本泰道              

〒862-0925 熊本市東区保田窪本町3-63

℡ 096-384-9629 

寺見流

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